体に障害があっても結婚式はできる?専門の仲介・支援・プロデュース会社はある?~障碍者が結婚式を挙げるためのベストな方法~




問題ありません。

一般的に、「障碍者」と呼ばれる方々であっても
「極めて普通の結婚式」を挙げることはできます。

現実として、カップルのどちらかが障碍を抱えている
また「両方ともが」というケースは、いくらでも事例があるものです。

もちろん、準備・当日の進行に付随する
様々な「ハードル」があることは、事実と言えます。

また同時に、健常者に比べ、全ての過程が「大変」であることも事実です。

しかしながら、少しの工夫でいくらでも可能性は広がるものでもあります。

ここでは、身体的な障害を抱えている方が
より高い満足度の高い結婚式を挙げるための手段・過程を
「現実的に」考えてみたいと思います。

もちろん、その障碍の度合い・内容によっても大きく変わるものです。

しかし、最初からあきらめる必要は全くありません。

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より「親身」になってくれる環境を求めるべし

障碍を持った方が、結婚式を挙げるために必要なことは
何よりも、「周囲の手助け」と言えます。

それは家族・友人はもちろんのこと、結婚式を運営する会場
またウェディングプランナー・スタッフ、全ての条件が必要です。

そのため、まずは何より「親身に考えてくれる会場(人)」を求めましょう。

とは言っても、それは簡単であり、簡単ではありません。

あることは事実ですが、探す必要があります。

ほとんどの方にとって、初めての結婚式場選びでは
ただでさえ、「どこがいいか」は判断が難しいものです。

そのため、障碍者の方が結婚式を挙げやすい会場を
「ピックアップしてもらう」ということが、適切と言えます。

それは、会場見学・ブライダルフェアに訪れる労力が大きいことも理由です。

一般的な会場見学・ブライダルフェアの予約をするよりかは、
「サロン」と呼ばれる、相談・説明を行っている場所に訪れることをおすすめします。

その際に「障碍者専門」といった会社は、今のところ存在しませんが
それは「当たり前のように提供してくれる」会場が増えたことでもあります。

もちろん、全てではありません。

だからこそ、相談が必要なのです。

そして、「障碍者に向けた結婚式の提供」を考えた際には
仲介会社の規模というのは、それほど影響ないと言えます。

⇒サロンの数も増えてきた「マイナビウェディング」に相談する

⇒コスパの高いサービスを提供している「ハナユメ」に相談する

何より、マンツーマンでの相談を行えることで

  • 自分の抱えている障碍の内容
  • 何ができて・何ができないのか

他のカップルを気にせず、深い内容まで話せるはずです。

そしてそれらを踏まえて、「ここがいいですよ」というアドバイスをもらいましょう。

  • 介護の資格を持っているスタッフがいる
  • バリアフリーが行き届いている
  • アットホームな雰囲気がある

様々な理由が考えられますが、
「親身になってくれるスタッフが多そう」ということが、鍵となるはずです。

自分達で会場を探したい場合

式場探しに関しても、結婚式を挙げるうえで欠かせない
「楽しみ」の1つであることに、間違いありません。

この会場選びは、一般的な結婚式を挙げる際にも最も重要なことと言えますが
何らかの障碍を乗り越える必要がある場合、その重要度はより高いものとなります。

そのため、自分達で1つ1つ見て、選んで決めたいという場合には
より真剣に、その「質」を見極める必要があります。

おススメとしては、やはり「ゲストハウス」式の式場であり
有名な会場というよりも、より全体的なアットホーム感の高い場所が適切と思われます。

「1日1組のみ」といった会場もあり、そういった会場というのは
1組1組のカップルを、より大切にもてなす傾向が見られます。

費用面で言えば、「レストランウェディング」をおすすめしたいところですが
やはり「狭い」といったデメリットがあり、「車椅子」等が必要な場合はやや不便です。

そういった、「広さ」等の現実的な要素は非常に重要です。

普通の結婚式より「お金」がかかるの?

障碍の有無に関わらず、やはり気になるのは「費用」に関することだと思います。

まして、より複雑なサービスが必要になる場合には
費用に関しても、より高くつくのでは?と心配されることと思います。

しかしながら障碍者だからといって、基本的な費用が高くなることはありません。

ただし「手話の通訳」や「介護」が必要な場合は、その費用は別途がかかることになります。

そういった特別サービスを、基本的なものとして提供している会場は稀であり
「自分達でサービスを探す」という手間は必要になります。

しかし司会者等を含めて、実際に「障碍者支援」に近いかたちのサービスは少なくなく
結婚式という非日常を、理解して取り組んでくれる提供者はどの地域にもいるはずです。

また、同じ障碍を抱えた友人・サークルの方々に力を貸してもらうことも1つの手段です。

だからこそ「助け」は全力で借りる!

障碍を抱えている方にとって、挙げやすい会場・挙げにくい会場があることは事実です。

一般的な飲食店やサービス業とそれほど変わらないかもしれません。

しかしながら、「探せばある」こともまた事実でもあります。

実際のハードルは、その障碍の度合いによって大きく変わります。

また障碍を抱えた身で、結婚式を挙げることに関して
「申し訳ない」といった気持ちになることも多いかもしれません。

だからこそ本当に招待したい方を呼び、同時に様々な面で助けを借りて欲しいと思います。

そしてもし、助けてくれた方が結婚式を挙げたい、という番になったら
ぜひ全力でお返しをして、「挙げやすい」傾向を作って欲しいとも思います。

「挙げていいもの」ということが、もっと定着することを願います。