結婚式はどうしてそんなに高いの?安く挙げる方法はある?~適正な価格で満足な結婚式を挙げる方法~




「たった1日」であり、「されど1日」でもありますが
短期間で使う金額として、結婚式は<べらぼう>に高いことは間違いありません。

何と言っても、「車が買える金額」です。

人によって様々ですが、車は5年10年と乗れますし、1年以上乗ることが一般的です。

結婚式は、「1日」です。

しかしそれでも、そのくらいの金額が当たり前の時代が続きました。

結婚式の準備期間というのは、「金銭感覚が狂う日々」として知られます。

「いちいち高い」ということが、当たり前になり
「総額」が高くなることも、自然な流れであると言えます。

しかしながら、昨今のカップルの方々というのは
「ちょっと高すぎない?」と、「ちゃんと思う」人が多くなっています。

確かに、その通りです・・・

そしてそれこそが、結婚式を挙げるカップルが減少した理由でもあります。

一方で、ここ数年は増加傾向が見らています。

その理由は単純であり、「なるべく適正価格で挙げる」ということが可能になったためです。

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そもそもどうしてそんなに高かったの?

「結婚式を挙げるのは当たり前」と考える時代もあったようですが
景気傾向等の影響から、徐々に「高いからあきらめる」というカップルや
「そんなにかかるなら挙げなくていい」というカップルが増えました。

そうなってくると、困るのは結局ブライダル産業の方になります。

だったら、

「値下げをすればいい」

「そもそも高すぎるんだから、値下げできるはず」

と考えられて当然ですが、そうできない理由があり
それこそが、「結婚式は高いもの」となっていた理由なのです。

「マージン」が高いから値段が高くなる

1つの結婚式を作るためには、様々な会社が関わることになります。

  • 衣装屋さん
  • メイク屋さん
  • 花屋さん
  • ペーパーアイテム屋さん
  • 写真屋さん

結婚式の準備で、何度も「打ち合わせ」をしなければならない理由は
それぞれ担当しているお店(会社)が異なるためです。

その会社とは、デパートやアミューズメントパークに入っている
「テナント」と同じであり、大元(運営会社・式場)に「テナント料」を払う必要があります。

少し悪い言い方をすれば、「中間マージン」であり
より悪い言い方をすれば、「上納金」や「ショバ代」となります。

詳細は省きますが・・・一他の業界に比べて、かなり高いパーセンテージです。

そのため、販売価格にその金額を上乗せして提供することになりますが
「後で納める金額」が高いほどに、販売価格が高くなるのは当然のことです。

こういった単純な理由で、「結婚式はめちゃくちゃお金が必要」になっていたのです。

適正価格で挙げられるようにする仕組みができている

そういった「内部の事情」で、結婚式を挙げられないカップルが増えたこと。

その結果として、「適正価格で挙げてもらう」というコンセプトの
「プロデュース会社」と呼ばれる、結婚式の提供会社が増えました。

やはり「消費者目線」から見て、高いと思っていた人や
また「もっと安くできるでしょ」という、感覚を持っていた人を中心として
いわゆる「格安結婚式」を提供する会社や、「安く挙げられるような工夫」を凝らし
協力してくれる式場を紹介する、「リーズナブルな仲介サービス」も増えてきています。

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そしてその結果として、今まで「普通の結婚式」を提供していた側も
値下げせざるをえなくなり、全体的にリーズナブルになってきています。

現在は、基本的に適正価格に近づいてきていると言えます。

もちろん、格式が高い会場や、高くても人が集まる人気会場は
極端な値下げはしませんが、それでもやや値下げ傾向が見られます。

またマージンをとる必要がないように、結婚式に必要なアイテム・オプションうぃ
全て内部のスタッフで提供する式場も増えてきており、「コスパ」は高くなっています。

そもそも、人気がある結婚式式場が密集している場所は
土地の価格が高い傾向があり、それがマージンに反映されていたことも理由の1つです。

「満足度」は高くなっているはず

ひと昔前に比べ「金額における満足度」は、どの会場も高くなっていると言えます。

また、節約して満足度を挙げるための工夫にも差があります。

※参考記事
>>貯金がなくても結婚式はできる?~「後払い」「定額制」で安心して挙げる方法~

>>カジュアル・低コストな「レストランウェディング」を選ぶカップルが増えてきた

>>元ウェディングプランナーはどんな式場を選んでどんな内容にする?

そもそも、結婚式を挙げるための「入口」が非常に豊富な時代であり
自分達の要望に合った内容を、リーズナブルに挙げるための選択肢が探しやすい環境です。

「全て完璧に叶える」ことは、難しいことが事実ですが
だからこそ、「自分達にとってのベスト」を探してみて欲しいと思います。